東京都を拠点とする株式会社LANGLEY ESQUIRE(ラングリー・エスクァイア)は、30年以上国内の規制環境における課題解決に特化したパブリックアフェアーズのコンサルティング会社です。私たちは、政府・ビジネス・社会のつながりの中で、前例のない課題を克服しています。
弊社のチームは日英バイリンガルで、政策渉外、公共政策、戦略的コミュニケーションについて、国際的なエグゼクティブや多国籍企業にアドバイスを行っています。
- 日本の政策決定プロセスと政治に関する知識をもっていること
- 優れたリサーチ力と批判的思考力
- クライアントのニーズを満たすために、必要に応じてプロジェクトを管理・監督し、スタッフに委任し、トレーニングを行う能力をもっていること
- プロジェクトおよびクライアントに対する優れた管理力を持っていること
- コミュニケーション能力優れていること
- ネイティブレベルの日本語能力があること
- 流暢な英語が流暢に使えること(優遇)
- テクノロジー、エネルギー、金融、防衛、ヘルスケアなどの主要セクターでの経験(優遇)
- 5年以上の関連する経験
- 公共政策の調査・分析、クライアントやチームへの提言
- 政策・マーケットレポートの作成、編集、校正
- 政府関係者、国会議員、アカデミア、メディアなど主要なステークホルダーとのコミュニケーションのリード
- 顧客のニーズを満たすための顧客管理
- 新規事業獲得のための提案書の作成
- セールス&マーケティング活動の管理
- オペレーションとワークフローのマップアウト
- 公共政策学、政治学、国際関係学、国際ビジネス学、経営管理学、経済学、または関連分野の学士号以上
- 官公庁、エイジェンシー、国会、国会議員事務所、大使館での実務経験やインターンシップ経験があればなお良い
私たちと一緒に仕事をするメリット:
弊社のチームに加わることで、政策決定プロセスの舞台裏を垣間見ることができるだけでなく、政治やグローバル企業、国際機関、メディア、アカデミア、市民社会のリーダーにアクセスすることができます。私たちは、政府・ビジネス・社会のつながりで生まれる複雑な問題を解決し、規制改革の最前線に立つことを目指しています。弊社での経験を通し、地政学のビジネスへの影響、産業界や最先端のイノベーションの最新の動向についての理解を得ることができるでしょう。
9時~18時
資格や経験に応じる
土日祝日、有給休暇(10日間)
Tokyo-based Langley Esquire is the premier public affairs consultancy dedicated to solving issues in Japan’s unique regulatory environment. We overcome unprecedented challenges at the nexus of government, business, and society.
With over 30 years of experience in public affairs, our team of dedicated bilingual professionals are fully equipped to advise international executives and multinational corporations on government relations, public policy, and strategic communications in Japan.
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