【3D都市データ配信プロダクト】リードエンジニア|開発者向けAPIプラットフォームの0→1/フルスタック・大規模配信基盤

東京 リードエンジニア フルスタック AWS API SDK 大規模配信 デジタルツイン OpenUSD 3D Tiles 3D都市モデル TypeScript python Go 0→1
日本, 東京都 ハイブリッド (出社+在宅) バックエンド開発, クラウド/SaaS, エンジニア, フロントエンド/フルスタック/Web開発 フルタイム(契約)
46462 | 株式会社スペースデータ | 投稿 2026/10/14
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株式会社スペースデータ - 【3D都市データ配信プロダクト】リードエンジニア|開発者向けAPIプラットフォームの0→1/フルスタック・大規模配信基盤
概要

▎まず、このポジションについて
PROVIDENCEにおいて今回募集するのは、デジタルツインの3Dデータを外部の開発者へ届ける3D都市データ配信プロダクトを、プロトタイプから本番サービスへ引き上げるリードエンジニアです。

本プロダクトでは、OpenUSD形式の3D都市モデルなどをAPI経由で提供し、開発者が自社のサービスやアプリケーションに都市データを組み込めるプラットフォームを目指しています。
現在はローカル環境でのプロトタイプ検証を進めており、これからAWS上で本番利用できるプロダクトへ作り込んでいくフェーズです。

今回求めているのは、設計だけを担うアーキテクトでも、チーム管理を中心とするマネージャーでもありません。
全体の技術方針はテックリードと相談しながら決定しつつ、配信API・管理画面・SDKなどは自ら手を動かして設計・実装するHands-onなリードエンジニアです。

▎募集背景
SpaceDataでは、PROVIDENCEを通じて、デジタルツイン、フィジカルAI、シミュレーション技術の社会実装を進めています。
その中で新たに立ち上げる3D都市データ配信プロダクトでは、OpenUSD形式の3D都市モデルを、エリア座標やLOD指定によって取得できるAPIとして提供し、GPU環境にはUSD、Webブラウザには3D Tilesなど、利用環境に応じてデータを届けられるプラットフォームを目指しています。

現在はプロトタイプとして技術検証を進めていますが、本番サービスとして提供するためには、
- API・管理画面・SDKをどのような構成で実装するか
- 大容量の3Dデータをどのように安定して配信するか
- 一括配信とストリーミングをどう使い分けるか
- 認証・キャッシュ・配信経路をどう設計するか
- 技術選定や開発ルールをどう整備するか
といった技術的な意思決定が必要になります。

そこで、既に決められた仕様を実装するだけではなく、「何を、どう作るか」から自ら考え、手を動かしながらプロダクトの技術的な土台をつくれるリードエンジニアを募集します。

※プロジェクト固有の非公開情報は、選考の進行に応じて必要な範囲でご案内します。


スキル・資格

▎必須条件(MUST)
- フロントエンド・バックエンド双方の開発経験
- バックエンドAPIの設計・実装経験
- 大規模トラフィックを扱うシステムの構築経験
- AWS上でのアプリケーション開発経験
- 技術選定を自ら行った経験
- チームの技術リード経験

▎歓迎条件(WANT)
◼︎技術・経験
- 3D/GISデータ、3Dグラフィックスに関する知識・経験
- CDN・キャッシュを含むコンテンツ配信設計の知識
- API/SDKなど開発者向けプロダクトの開発経験
- TypeScript/Python/Go等を用いた開発経験
- スタートアップや新規プロダクトの立ち上げ経験
- 大容量データの配信・変換パイプラインの構築経験

◼︎人物像・志向性
- 仕様が固まっていない状態でも、自ら判断して手を動かせる方
- 設計と実装を分けず、双方に責任を持てる方
- 技術判断の理由を言語化し、チームへ共有できる方
- 未経験の技術領域でも自らキャッチアップし、プロダクトへ適用できる方

※ 歓迎条件は必須ではありません。3D・デジタルツイン領域の経験も必須ではありません。

業務内容

3D都市データ配信プロダクトをプロトタイプから本番サービスへ引き上げるため、アプリケーションの設計・実装を中心に、技術選定やアーキテクチャ設計、開発プロセスの整備にも関わっていただきます。

▎具体的な仕事内容
① 配信APIの設計・実装
エリア座標やLODなどのリクエストを受け取り、USD/3D Tiles形式のデータを返すAPIを設計・実装します。

② 管理画面・開発者向け機能の設計・実装
提供地区、データバージョン、権限、利用量などを管理する画面や、開発者向けSDK・組み込みサンプルを実装します。

③ 大容量データ配信方式の設計・検証
大規模なトラフィックを想定し、一括読み込みやストリーミングなど複数の配信方式を比較・検証し、プロダクトに適した方式を選定します。

④ アーキテクチャ・技術選定
テックリード・インフラエンジニアと連携し、配信経路、キャッシュ、認証などを含むシステム全体のアーキテクチャや技術方針を検討します。

⑤ プロトタイプから本番品質への引き上げ
既存プロトタイプを引き継ぎ、性能、保守性、拡張性、運用性を考慮した本番サービスへ作り込みます。

⑥ 開発プロセス・技術基準の整備
技術選定の判断根拠、コードレビュー基準、開発ルールなどをドキュメント化し、チームとして継続的に開発できる環境を整えます。

▎入社後、まずお任せしたいこと
入社直後は、ゼロから全面的に作り直すのではなく、現在のプロトタイプと技術検証の内容を把握し、「本番化に向けて何を残し、何を見直すべきか」を整理するところからお任せする想定です。
- 現在のプロダクト・コード・技術検証内容のキャッチアップ
- 本番化に向けた技術課題・リスク・未検証事項の整理
- API/管理画面/SDKを含む初期アーキテクチャの確認
- PdM・インフラエンジニア等との役割・技術方針の認識合わせ

まずは、「現在どこまでできているのか」「本番サービスにするために何が不足しているのか」を技術面から可視化し、チームとして次に実装・検証すべきことを判断できる状態をつくることを期待しています。
そのうえで、優先度の高いAPI・管理機能等の実装を進めながら、配信方式やアーキテクチャを検証し、本番品質へ引き上げていただく想定です。

▎このポジションで向き合う難しさ
本プロダクトは、完成した設計書や確定した技術構成を受け取って実装するプロダクトではありません。
現在はプロトタイプから本番サービスへ移行する段階にあり、実際にコードを書きながら、アーキテクチャや技術選定そのものも決めていく必要があります。

また、扱うのは一般的なWebアプリケーションのデータだけではなく、OpenUSDや3D Tilesなどの大容量3Dデータです。
そのため、
- 開発者にとって使いやすいAPIになっているか
- 大容量データを安定して配信できるか
- アクセス増加に耐えられる構成か
- 将来的に機能や利用者を拡張できるか
- 複雑になりすぎず継続的に開発・運用できるか
といった複数の観点を同時に考えながら技術判断を行う必要があります。

「設計する人」と「実装する人」を分けるのではなく、自ら手を動かすことで得た情報をアーキテクチャ判断へ戻していくことが、このポジションの難しさであり、面白さです。

▎この仕事で得られるもの
◼︎主な成果物
- 配信API・管理画面・開発者向けSDK
- アーキテクチャ設計・技術選定の記録
- 性能・負荷検証の結果
- 開発者向け技術ドキュメント
- コードレビュー基準・開発プロセス

◼︎経験
- デジタルツイン領域のAPIプラットフォームを0→1で立ち上げる経験
- OpenUSD/3D Tilesなど先端の3Dデータ技術を扱う経験
- 大容量データ・大規模トラフィックを想定したサービス設計・実装
- 技術選定からアーキテクチャ、開発プロセス整備まで一貫して担う経験

▎このポジションで挑戦できること
- プロトタイプを「本当に使われるプロダクト」へ変える
 └技術検証で終わるのではなく、自ら設計・実装したものを本番サービスへ引き上げるところまで携われます。
- 実装から技術方針づくりまで深く関われる
 └完成した仕様や技術構成を受け取るのではなく、テックリードと相談しながら、実装で得た知見を技術選定やアーキテクチャ判断へ反映できます。
- 大容量3Dデータ配信という技術課題に向き合う
 └一般的なWebアプリケーションとは異なる、OpenUSD/3D Tiles等の3Dデータを大規模に配信する技術課題に取り組めます。
- Developer Platformを0から作る
 └API、SDK、サンプル、ドキュメントなど、外部の開発者が使うことを前提としたプロダクトを設計できます。
- 技術だけでなく、開発チームの基準も作る
 └コードレビュー、技術選定、ドキュメント、開発プロセスなど、今後のチーム開発の基盤そのものを形づくれます。

▎入社後の流れ
◼︎入社直後
既存プロトタイプ、コードベース、技術検証内容をキャッチアップし、本番化に向けた課題・リスク・未検証事項を整理します。
◼︎1〜3か月
優先度の高いAPI・管理機能等の実装に入りながら、PdM・インフラエンジニアとアーキテクチャ・技術方針を具体化します。
◼︎3〜6か月
配信方式や性能・負荷を検証し、本番利用を想定した品質・拡張性・運用性へ引き上げます。また、コードレビューや技術選定等の開発基準を整備します。
◼︎半年以降
利用拡大・機能拡張に対応しながら、アーキテクチャ改善やDeveloper Experienceの向上、チーム全体の技術品質向上をリードしていただく想定です。


勤務時間

09:00〜18:00(休憩1時間)

給与、ボーナス、その他の福利厚生

想定年収:800万円〜1,500万円
※ ご経験・スキルに応じて決定します

雇用形態:正社員または有期雇用(契約社員)のいずれも可
※ 業務委託での募集は行っていません

勤務形態:ハイブリッド(週3日以上の出社を目安)

休日休暇

年間休日120日(土日祝日、会社指定休日)
年次有給休暇(法定通り付与)
夏季休暇・年末年始休暇

勤務地情報
ハイブリッド (出社+在宅)
国 / 地域
日本
都道府県
東京都
勤務地(住所)
Minato-ku
1−17−1, Toranomon,
15th Floor, Toranomon Hills Business Tower

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掲載企業
SpaceData Inc.

株式会社スペースデータは、宇宙を誰もが活用できるインフラへと変える「宇宙の民主化」を使命に、宇宙をはじめとするあらゆる空間の知能化(MAKE SPACE INTELLIGENT)に取り組むテクノロジースタートアップです。現実世界の空間をデジタル上に再現する「デジタルツイン」、AIに物理世界の構造や法則を学習させ、ロボットや機械の自律的な判断・行動につなげる「フィジカルAI」、さらに空間や状況を理解しながら自律的にタスクを遂行する「AIエージェント」などの技術を融合し、現実世界とデジタル世界をつなぐ「空間知能」の実現を目指しています。こうした空間知能の技術を活用し、宇宙開発から都市開発、防災、安全保障まで、さまざまな領域において次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を国内外で進めています。

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